あろブ

そのうち何か書く

太田基裕にハマった

太田基裕にハマった

刀ミュ、刀ステで気になった役者をピックアップしたら7人いた。

だけど突出してこの子が好きというのが特にないので、彼らの舞台を満遍なく見て、特定の誰かを好きになったらその子を追いかけたらいいし、どれもピンと来なくて何か別のものが気になったらとっととそっちに行ったらいいというスタンスでいた。
ジャニヲタが担降りをこの世の終わりと世界の創世のようにブログに書いてるのにくらべたら、ババアなのでそこらへんドライです(あれらのブログまじめに大好きだけど)。

そんなスタンスで7人の子らの今後のスケジュールをエクセルにまとめていました。
関西住みなのでこっちの公演は行くけど、東京は別にいいかな、というぬるい感じで。

それが8月に入った頃。

8月6日に「ACCA13区監察課 朗読音楽劇 - Piece of Mind -」という錚々たる人気声優たちが集まるイベントに行って帰ってきて、諏訪部順一さんにまんまとすっころんで、声優ヲタの友人と「声優ヲタ合宿」まで決めて宿を取ったというのに。
その直前にACCA舞台化でしかも主演が上であげた「気になる7人」の一人の荒木宏文さんであることにびっくりしてひっくり返っていて、その時点では太田基裕さんのことは欠片も考えていなかったです。「気になる7人」には入っているのだけれども。

「気になる7人」のブログをまとめてiPhoneのアプリに登録しているんだけど、あまりじっくり読んではいなくて、忙しいけどぱぱっと更新状況だけ確認するという状態でいたら、ふと、そういえば忙しくても読むブログと、忙しいから後で読もうと飛ばしてしまって結局ぜんぜん読んでいないブログがあるなーって思って、その「忙しくても読む」のはもしかして特別好きな子なんじゃないかとふと思って、改めて考えてみたら、忙しくても読むブログは気になる7人のうち「崎山つばさ・荒木宏文太田基裕」でした。

あー、やっぱりこの3人が好きなんだなー、全員みほとせ(刀ミュの「三百年の子守唄」)メンバーだなーと思って。

更に、TwitterでRTされて来たステージナタリーの「小説屋Sari-Sari」の告知に崎山さんと太田さんの写真があり、崎山さんは最新号で特集、太田さんは次の号で特集、……というのをRTしたい衝動に駆られながら(フォロワーさんに2.5が好きな人はぜんぜんいないのでRTは躊躇してしまう)ファボだけし、「最新号もいいけど、次の号(太田さん特集)が早く読みたい」と思いながら仕事を始めたら、8月8日の間ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと脳内が太田基裕でした。

写真集は出てないのか、きっと出てるだろう、昼休みに調べよう、ブログによく誰かと逢ったとかカフェでお茶してる写真を上げてるけど、東京ではあんなお兄さんがふと隣に座ったりするのか、とか、まー他にもいろいろと。

完全に落ちてるやん。

思い返してみれば、2.5メインでやってる役者さんたちはTwitterではフォローしないって決めてたのに「気になる7人」をピックアップするずっと前、みほとせを見た後から太田さんだけはフォローしてたし、「この人が村正!?」とか「なんかピンと来ない」と思いつつ何度も何度もホームに行ってツイートを読んでいたし、公式LINEも知ってすぐフォローしたし、7人のブログをアプリに登録するよりも前からブログを読みに行っていたし。

その間もずーっと「なんかピンと来ない、なんかピンと来ない」って思い続けていたくせに、予兆はずっとあったわけだ。

数年前に綾野剛にはまったとき、「なんか気になる、なんか気になる」と思いながらネットに落ちてる写真を見まくって「あ、これはハマるってやつだな、ハマった方が楽だな」と思って見事すっころんだ経験があって、そのときほどの鮮烈さはないんだけど、そのときの経験を生かして「素直にハマった方がいいな」と思って「はいハマったー、太田基裕にはまったー、これははまりましたね!」となりました。

東京の公演はいいかな、って思ってたのに、東京でしかやらない「ミュージカル デパート!」にも行く気まんまんです。
「マスカレイドミラージュ」も「うたプリか……後ろの方で隠れるようにして見たい……」と思って先行でA席を申し込んだのに、キャスト先行はプレミアム席とS席しかないけど太田枠で申し込みます。だってブロマイドが欲しいんだもん。だけどよく考えたら、最速先行の時点(8/8より前)でブロマイド欲しいけど……けど……けど……と思ってたからすでにハマってんじゃねーか。

帰宅して「マグダラなマリア」の一部分がニコ動に上がっていたので見ました(関係ないけどニコ動って著作権関係どうなってるの?)。
どんぴしゃでした。ありがとうございます。ほんとうにありがとうございます。

やっぱり舞台映えする人は良い。一番の落ちた決め手は舞台上だけじゃなくってスナップ写真のように撮られた姿にも惹かれることだと昼の間は思ってましたが、やっぱり板の上でイキイキする人が一番いい。劇場で非日常空間に引き込んでくれる人がいい。そのためには、私にとっては新人の若くて可愛い子よりも、前に書いたように舞台の経験をたくさん積んでる人の方がいい。遅いと言われようがそうなってからファンになりたい。舞台は顔じゃなくって、全身を動きも含めて観るものだから、映像よりも肉体表現する芸術だと思ってるから、舞台で自分がメインの瞬間だけでも全部持ってってくれる人がいちばんいい。みほとせの村正はほんとにそんな感じだった。みほとせを観た劇団新感線が好きな友人に「ひとり劇団新感線」って言ったら納得して大笑いしてた。太田基裕は普段の姿は癖のないお兄さんなんだけど、舞台に立つと村正のような癖の塊みたいになっちゃうわけだ。舞台の人だ。今後、映像作品も見るだろうけど、出来ればずーっと舞台で観ていたい役者だ。

みほとせ後、感動しつつも物語に大きな破綻があったのでツイッターで感想めぐりをしたら、みんなぜんぜんその破綻については触れないのね。攻撃されるのが怖いのか、それとも破綻に気付いていないのか。
それと同じくらい「太田基裕すげー」もなかった。みなさんそれぞれ自分の好きなキャラに萌えていた。それはそれでいいんだけど。
なので自分の感覚が合っているのか間違っているのかわからないし、2.5は刀ミュと刀ステを1作から辛うじて観てる程度の経験値なのでまだ知らない人もいっぱいいるし、他にすごい役者がいるのもわかってるけど、8/8のゾロ目の日にようやく何かがカチっとハマった太田基裕をしばらく追いかけさせていただきたいと存じます。